科学クラブに所属している女の子。いつもパッとしない身なりで、本を何冊も抱えている。ジミーに好意的で、彼とムースのやりとりにはいつもハラハラさせられている。一部の男子生徒から、実はスパイダーガールなのでは? と疑われているが、本人は気づいていない。
メイたちの高校に転校してきた少年。ニックネームは“JJ”。J・ジョナ・ジェイムソンの孫である。一見軽薄そうだが、実は曲がったことが嫌いな性格の持ち主。以前は、スパイダーガールをはじめ、ヒーローに反感を抱いていた。しかし現在は、彼自身がバズとして活動している。
J・ジョナ・ジェイムソン:新聞社デイリー・ビューグルの社主。すでに高齢だが、いまも発言力を持っている。ヒーローに不信感を抱いており、とくにスパイダーマンを紙面でたびたび攻撃してきた。現在、彼のスパイダーマン叩きは不当だったことが広く知られている。そのためかスパイダーガールに対しては中立的。バズのコスチュームは、彼の財団が研究開発したもの。
オシャレな女の子。メイとはバスケットボールのチームメイトで、いちばんの友だち。彼女のことを“ガールフレンド”と呼ぶ。スパイダーガールの正体にうすうす気づいているフシがある。レディホークと似ているが、いまのところデイヴィダがヒーロー稼業をしているという証拠はない。
メイたちの高校に転校してきた少女。テレキネシス能力を持つミュータントだが、周囲にはこのことを隠していた。
フットボールチームに所属。以前は何かにつけてジミーをからかい、騒ぎを起こしていたが、本人にそれほど悪意はない。スパイダーガールのファンで、その正体はコートニーだと信じており、彼女に優しい。
ムースと仲のいい男の子。、ハンサムで遊び上手で、皆に人気がある。メイと互いに好感を抱いているが、彼女のヒーロー活動のため、なかなか進展する機会がない。そのうえJJがメイに急接近しているので、気が気ではないようだ。
コートニーと同じく、科学クラブで活動している。こう見えてもなかなか向こう気が強く、ムースのいたずらに腹を立てて、彼に決闘を申し込んだこともある。メイに好意を寄せているが、彼女は友だち以上とは思えないようだ。コートニー=スパイダーガール説を唱えだした張本人。地方検事補サチ・ヤマの甥にあたる。
サチ・ヤマ:ニューヨークの地方検事補で、職務を通じてピーター・パーカーとは顔見知り。また彼女はジャガーノートことケイン・マルコの元妻で、J2ことゼイン・ヤマの母でもある。つまり、ジミーとゼインは従兄弟同士の間柄。